光の教室

《お申込み受付中》

照明理論講座
―2019年夏期講座を7月31日に開講します―


◎スポット受講(1講義ごとのご受講)が可能になりました。


正しい照明理論を身につけることは
『照明の専門家としての信頼を得る最強のツール』
を手に入れることです。

照明のどの様な職種であれ、まず“光”を理解していなければ仕事にはなりません。

しかし、光そのものは直接目で見ることができません。
このことは他のインテリアのパーツとは大きく性質が異なります。
この形の見えない素材 - 光を扱うには、相応の知識と経験を必要とします。

そのため、多くの方が照明の仕事に就かれると、まず照明理論を学んでいらっしゃいます。


ところで、照明理論を学ぶときにどのように勉強していますか?
「照明業界で仕事をするには知っておかなければならないから・・・」
と、定義や用語、単位などをただひたすら暗記してはいないでしょうか?

だとしたら、もったいないことです。
無駄な時間を使っています。
脳に不要な負担をかけています。
だって、そのような学習で得た(と思っている)知識が、照明の仕事の場で役に立つことはまずないのですから。


光は物理現象です。
物理的な事柄は、書き言葉や文字で理解しようとしても無理があるのです。

物理現象なのですから、どのような状態なのかをイメージすることが大切です。
そして、その前後の原因と結果まで考察する。
『覚える』のではなく『理解する』のです。

この自然科学の学び方は理系の人間にとっては当たり前の思考ですが、文系の方にとってはなかなか分かりづらいかもしれません。


確実に照明理論を学ぶ近道は、『人から学ぶ』こと。
『話し言葉』で理解することです。
光、照明という物理現象をわかりやすく語ってくれる人に教えてもらうのです。

一番良いのは、照明の技術者。
でも、身近にそのような方がいらっしゃる環境はなかなかありません。
仮にいらしたとしても、尋ねづらいかもしれませんね。
特に、既にキャリアがある方にとっては、今さら聞くのはちょっと恥ずかしいもの。

だからといって、書物(テキストなど)を読んで自分で勉強しようとしても、正しく理解するのが難しいことは先述のとおり。
実は、今まで多くの方をお教えしてきて、書物で独学された方のほとんどが理解不十分か間違って認識しているという現実を見てきました。
ですから、書物で独学することはおすすめできません。


本講座は、そのような照明の仕事をしている方や照明の専門的な勉強をしたい方に特化した照明講座です。

ここでは、照明の仕事をする全ての方に必要な光の知識を
 ● 正確に
 ● 詳細に
 ● 実践的に
学ぶことができます。



講座の特徴


Three Phase Method (スリー フェーズ メソッド)

光にかかわる様々な作用や現象は、その性質により三つの面(Phase)に分類することができます。

 ・Physical Phase 物理的な面:光の性質やふるまい
 ・Physiological Phase 生理的な面:光と身体(視覚や知覚、作用)との関わり
 ・Technical Phase 技術的な面:光源が発光するメカニズム

『光の教室』では、これらをそれぞれの性質を明らかにしながら詳しく学習してゆきます。
また、照明理論には異なる面の間で相互に関連しあうような事象も存在します。
この相互関係がきちんと理解できていないと、実務で理論を活用することができません。
講義ではこの相互関係を明確に解説しますので、光を総合的、立体的に理解することができます。
これがThree Phase Methodと名付けた『光の教室』オリジナルメソッドです。
また講座の終盤には、これらの知識を総合的に活用する方法を学ぶ応用編(Application Study)の講義があります。


チューターシステム

チューター(tutor)とは家庭教師のこと。光の教室専用eメールアドレスを使って講座期間中はいつでも光や照明に関する質問をすることができます。
講座に関することだけでなく、お仕事で生じた疑問にもお答えいたします。


補講制度

急な打合せや出張など、仕事をしていると突然の予定変更を余儀なくされることがあります。
そこで、第一線で活躍する社会人の方々にも安心して受講していただけるよう、補講制度があります。
これは、やむを得ない理由で講座を欠席してしまっても、後日その補講を受けることができる制度です。
内容は正規講座のダイジェスト版になりますが、重要事項は網羅いたしますのでご安心ください。


無期限でサポートします

『光の教室』はフォロー体制も万全です。
講座が終了してからも、いつでも講義内容についての質問をしていただくことができます。
「人間は忘却の生き物」 といわれます。
だから、復習しているときに「あれっ、どういうことだったかしら…?」ということがあっても不思議はないのです。
このように「分からなくなった」あるいは「忘れてしまった」ことがあったら放置してはいけません。
必ずすぐに質問をして、その場でしっかりと理解してください。
あなたが照明理論を確実に身につけるまで、無期限で完全にサポートいたします。


◎スポット受講(1講義ごとのご受講)が可能になりました。
「仕事があるので毎回出席できるか不安」
「光の教室の講義が理解できるだろうか…」
「ある部分(分野)だけ勉強したい」
そんなご質問やご意見、ご要望が寄せられています。

また、かつて修了された方から、
「復習したいところがあるのだけど、単発で受講できないか」
そんなお問い合わせもいただいています。

そこで、各回単発でもご受講いただけるようにすることにしました。
知りたい分野の講義、気になる事柄を扱う回、などお気軽にご受講ください。

*第1,2,3,4,5回では、メインテキスト『新・照明教室 照明の基礎知識 中級編』(照明学会 普及部)を使用します。
このテキストをお持ちでない方は当方でご用意いたします。(恐れ入りますがテキスト代実費(税別 ¥1,500)をご負担ください。)




受講された方の声

『光の教室』は2005年に開講してから多くの方にご受講いただきました。
修了された方々からお寄せ頂いたお声の一部を掲載します。

関口隆志 様 [電気設備(施工) 営業・施工]

Q1. なぜ照明の勉強をしようと思ったのですか?
お客様に根拠ある提案をしたかった

Q2. 『光の教室』を選んだ理由は何ですか?
ネットで立川先生の評判がよかった記事をよみました。

Q3. 他のスクールや講座との違いはありましたか?
形式的なバックボーンをつくるため現在、通信教育を受けてますがこの教材だけでは仕事に結びつかないと思います。

Q4. 『光の教室』を受講して良かったこと、満足した点は何ですか?
『光の教室』の名のとうり小手先の照明的なことではなく光の本質(基礎)を教えていただいた事です。
また19時~という時間も調整しやすく大変助かりました。

Q5. 『光の教室』を受講して不満な点は何ですか?
とくにないです。

Q6. これから更に学びたいことや、目標はありますか?
学びたいことは、先生の携わった仕事で
 ・どんな役割で
 ・どんな意味で
 ・どんな根拠で
この照明器具を選らんだのかとかを詳しく教えていただきたいです。
目標は、お客様の立場にたったニュートラルな立場で提案・コンサルをできるようになりたいです。
(どこかのメーカーを担ぐわけでなく)


T.K 様 [照明メーカー]

Q1. なぜ照明の勉強をしようと思ったのですか?
照明に携わる仕事をするなかで、自分なりに本や情報サイトまたは通信講座を受講した経験はあるがいまいちしっくりこず、本当に自信をもって理解できているかの確信が持てなかったため。

Q2. 『光の教室』を選んだ理由は何ですか?
照明工学に基づいた理論を実践的な具体例を含めて学べる絶好の機会だと思ったため。

Q3. 他のスクールや講座との違いはありましたか?
本や通信講座ではなんとなくは理解できるが、限界があると感じていた。
本講座は随時質問に対して丁寧にお答えいただいたり、分かりやすく噛み砕いてご説明をいただけたりとコミュニケーションを大切にした講座であると思う。
受講生個々人が抱いている疑問、質問をピンポイントで的確に解消しながら進めていただけたため非常に満足している。

Q4. 『光の教室』を受講して良かったこと、満足した点は何ですか?
照明工学、理論に基づいた知識、考え方を習得できたこと。

Q5. 『光の教室』を受講して不満な点は何ですか?
不満な点は特になし。

Q6. これから更に学びたいことや、目標はありますか?
照明デザイン、コンサルティングの分野を深めていきたい。


*この他にもこの様なお声をいただいております。

・ 今までぼんやりしていたことがスッキリ、クリアになりました。
・ そういうことだったのか・・・目からウロコです。
・ こんなに専門的な照明の話を聞いたのははじめてです。
・ 難しいのかと心配しましたが、実例が多く理解しやすかったです。
・ 専門用語や基礎知識など分かっているつもりでいたが、実際は全く理解していないことがわかりました。
・ 今まで思い込みや感覚、経験で判断していた事の間違っていた点が明らかになり、理解を深めることができました。
・ 自分なりに理解していたつもりになっていた照明知識が間違っていたことに気づいたり、再確認出来たり、より深く認識でき自信がつきました。
・ 私達のレベルに合わせてお話してくださり大変すっきり理解できました。


カリキュラム

講座は全10セクション(必修講義8回、オプション講義2回)です。
コアになる基本カリキュラムは既に決まっていますが、講師の判断で、受講される方の職種によって必要と思われる情報を適宜提供いたします。
また、「こんなことを知りたい」「ここがよく分からないのでもっと詳しく」など講義内容に対するリクエストを歓迎いたします。
基本カリキュラムとは別に資料を用意して解説します。
このようにして、受講される方が必要とされる照明の知識が網羅されたカスタムメイドのカリキュラムになります。
お一人お一人に細かい対応ができるようにするため、当講座は少人数制で講義を行なっています。

必修講義

第1回 光とは/測光量と単位
一般照明で扱う光は電磁波の一部とされています。
しかし、電磁波とか波長といった用語がいきなり現れて途方に暮れる方も少なくないはずです。
光の教室では、このあたりからじっくり「光の正体」を探ってゆきます。
光の正体がわかれば、特性やふるまいといった光の本質、そしてこれから学んでゆく事象が容易に理解できるようになります。
さらに測光量と単位、その定義をしっかりと学びます。
しかし、ただ単に定義を唱えて暗記するというのでは意味がありません。
これらの測光量が、それぞれ光のどの様な状態を表しているのかを理解することが大切です。
この理解により、現場で光の状態を的確に認識し、自在に表現することができるようになるのです。

第2回 色(色温度、演色性)
テキストや本を読んだだけでは理解するのが難しい光と色の関係を詳しく解説します。
光と色には密接な関係があります。
ここでは色彩を表現するシステムと色温度、演色性について講義します。
特に色温度と演色性は、第1回で学ぶ光の単位と同様に照明の基本的な要素ですのでしっかり理解し、お客様にきちんと説明できるようになっていただきたいと考えています。

第3回 視覚と眼の機能
一般照明において光は何のために存在するのでしょうか―それは『見る』ため以外のなにものでもありません。
ここでは視覚のプロセスと目の機能・作用を学びます。
照明計画の目的は視環境を整えることです。
そのため、照明の仕事をする上で目の機能を理解していることが必要なのです。
また、年齢とともに変化する目の機能についても学びます。

第4回 色知覚/照明環境と心理/光と身体
ここでは「色知覚」と「光と色が人間の心理にどのように影響をもたらすか」について学習します。
私たちにとって光の存在は空気同様在って当たり前の存在で、いちいち確認しながら生活することはありません。
しかし、光の状態は心理に少なからぬ影響を与えています。
だからこそ、照明の仕事をする人々は、常に意識して光の状態を観察しそれを感じる姿勢が必要です。
この蓄積が、照明計画や照明提案をする際に活かされてくるのです。

第5回 白熱電球とハロゲンランプ/蛍光ランプ
白熱電球とハロゲンランプ、蛍光ランプのお話です。
これらのランプがどのようにして光を出し、それぞれどのような性質の光なのかを解説します。
そしてその特性によってどのような使い方をしているのかを学びます。
代替となる新しい光源が出回り、特に白熱電球は国内での生産が停止した今、なぜこれらの光源を学ぶのか不思議に思われる方があるかもしれません。
しかし今でも市場では使用されていますし、次世代の光源との違いを認識することは照明の専門家として必要なことでもあるのです。

第6回 HIDランプ/LED
今回の主役は、HIDランプとLEDです。
第5回と同様、これらのランプがどのような性質の光なのかを解説し、使われている事例を学びます。
LEDはこれからの時代の照明に欠かせない光源です。
一般に言われている特長やメリットを単になぞるばかりでなく、既存の光源との相違点、問題点や今後の課題なども掘り下げて考察してゆきます。

第7回 光のデータ/照明手法/照明計算
この回では、照明の専門家であればこその光の見方、データの分析、解釈の仕方を学びます。
照明の世界で扱う数値は実に多様です。
まずは活用する目的に応じて本当に必要な数値はどれかを見極め、資料・データのなかからピックアップする方法をレクチャーします。
また、それらの数値を額面どおり評価して良いのかということも考えます。
特に気をつけなければならないのが、色温度や演色評価数。
ある事象について実験を通して考察を深めてゆきます。
複雑で一見矛盾しているように見える照明のナゾを読み解き、論理的に説明できることが照明の専門家であるか否かの分かれ道になります。
そして、近年導入が検討され始めた新しい演色評価システムの詳細と最新情報についてもお話しします。
また、照明手法では基本的な照明方式を学習し、空間での光の状態を具体的にイメージしてゆきます。
照明計算では代表的な計算方法(光束法、逐点法)を解説します。
この計算式を読み解くと空間の明るさを決定するのにどの様な要素が関わっているかがわかり、光のふるまいをより具体的に理解することができます。

第8回 照明のプロフェッショナルとして
今まで学習してきたことの総まとめ『照明理論をプロフェッショナルな仕事に展開するとはどういうことか』についてお話しします。
照明の専門家として、お客様に最高の光の価値をとどけるために
 ・照明理論をどのように活用したらよいのか
 ・どのようにその価値を届ければよいのか
を、実例やケーススタディとともに考えてゆきます。
これからのキャリアプランをイメージしながら、具体的かつ実践的にお聞きいただけると思います。

オプション講義

照明の仕事に必要となる電気工学と電子工学(半導体)の講座です。
既に知識をお持ちの方 (例えば電気工事士の資格を持っている、半導体メーカーに勤務している など) は受講して頂く必要はありません。

op.1 照明実務のための電気工学
現在使われている光源のほとんどは、発光するためのエネルギーに電気が使われています。
そのため光が発生する仕組みを理解するためには、電気のことを知っていることが望ましいのです。
電気のレクチャーは照明の実務において必要と考えられる内容 ― 電気の単位(電圧・電流・抵抗・電力)、直流と交流、力率、有効電力と皮相電力、調光で使われる位相制御、PWMの仕組みまでを予定しています。

op.2 照明実務のための電子工学-LEDはなぜ光るのか?
この講座では電子工学(半導体工学)のレクチャーをいたします。
というのも、LEDは半導体なので既存の他の光源とは発光原理が異なるため、一般的な電気の知識だけでは理解出来ないからです。
LEDはこれから本格的に普及してゆきます。
正しい理解のもとLED製品のビジネスをすすめてゆくためには、半導体のしくみ、即ち、電子工学の知識を知っておいていただきたいと考えています。
その上で、発光原理や技術的な特長を解説いたします。
また、LEDの次世代の光源として話題の有機ELと半導体レーザーについても動作と発光の原理と光の特徴をレクチャーします。


テキスト

『光の教室』ではメインテキストとサイドリーダー、二本立ての教材構成で講座を進めてまいります。

新・照明教室 照明の基礎知識 中級編

R0010576.JPG照明学会 普及部が発行している照明学習の参考書です。
照明理論や照明設計の基礎など、実務に必要な照明知識がコンパクトにまとめられています。







サイドリーダー

R0010568.JPG光の教室オリジナル編集のサイドリーダー(バインダーファイル形式)です。
メインテキストの「照明の基礎知識 中級編」には、照明の実務に必要な内容がまとめられています。
ただ、コンパクトなだけに「ここはもう少し説明があるとわかりやすいのになぁ・・・」と感じる箇所もあるのです。
そこで、そのようなところを誰にでも理解できるような補足の解説をサイドリーダーとしてまとめました。

また、確実に理解していただくために、説明ばかりでなくご自分で考え自らの手で書き込んでいただくようなところもあります。

更に、「○○さんは△△のお仕事をされているからこの知識は知っていて頂きたいな…」というように、受講される方一人ひとりのお仕事に役に立つ知識や情報も適宜加えてゆきます。
例えば海外とのやり取りが多いお仕事をされている方には、欧米での単位の表記(日本とは異なるものがあります)や発音、データの見方の違いといった情報を提供しています。

光の教室の特長であるチューターシステムを活用してお寄せ頂いた質問も、そのやり取りの全てをプリントアウトしてお渡し致しますので、この補助ノートのファイルに綴じこんでいただきます。
こうして講義が修了すると、お一人お一人に適したオリジナルの照明学習ノートが出来上がるのです。


2019年夏期 講座概要

日程

 毎週水曜日 19:00~21:00 

社会情勢等により、やむを得ずスケジュールの変更を余儀なくされる場合があります。予めご了承ください。


 2019年 7月31日 第1回 光とは/測光量と単位
 2019年 8月 7日 第2回 色(色温度、演色性)
 2019年 8月21日 第3回 視覚と眼の機能
 2019年 8月28日 第4回 知覚/照明環境と心理/光と身体
 2019年 9月 4日 op.1(選択) 照明実務のための電気工学-照明の現場で必要な電気の知識
 2019年 9月11日 第5回 光源1
 2019年 9月18日 op.2(選択) 照明実務のための電子工学-LEDや有機ELが発光するしくみ
 2019年 9月25日 第6回 光源2
 2019年10月 2日 第7回 光のデータ/照明手法/照明計算
 2019年10月 9日 第8回 照明のプロフェッショナルとしての光の見方と捉え方

定員

 6名(先着順)

受講料 

[レギュラー受講]
 112,000円(必修講義 全8回、税別)
 14,000円(オプション講義 各回、税別)
 *受講料には資料および教材費が含まれます。
 *分割払い(2回または3回)も可能です。ご相談ください。
 *1回目のお支払いは、お申込み後に事務局からお送りする「受講料お振込みのご案内」送信日より7営業日以内です。

[スポット受講]
 14,000円(各回、税別)
 *受講料には資料費が含まれます。
 *1回目のお支払いは、お申込み後に事務局からお送りする「受講料お振込みのご案内」送信日より7営業日以内です。
 *第1,2,3,4,5回では、『新・照明教室 照明の基礎知識 中級編』(照明学会 普及部)をご用意ください。お持ちでない方は当方でご用意いたします。恐れ入りますがテキスト代実費(税別 ¥1,500)をご負担ください。

会場

 東京都千代田区

講師

 立川 敦子 (at light laboratory 代表)
 LinkIcon講師プロフィールはこちら

お申込み方法

 (1) こちらのサイトよりお申し込みください。

[レギュラー受講]

2019年夏期 照明理論講座 に申し込む


[スポット受講]

第1回講座(7月31日) に申し込む

第2回講座(8月7日) に申し込む

第3回講座(8月21日) に申し込む

第4回講座(8月28日) に申し込む

op.1 講座(9月4日) に申し込む

第5回講座(9月11日) に申し込む

op.2 講座(9月18日) に申し込む

第6回講座(9月25日) に申し込む

第7回講座(10月2日) に申し込む

第8回講座(10月9日) に申し込む


 (2) 「お申込み確認メール」にて、申し込み手続きに関するご案内をさせて頂きます。

 (3) 受講料のお振込みをもってお申し込みは完了です。
   *分割払いの場合は第一回目のお振り込み


お問い合せ

 どのようなことでも結構です。
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 ☎ 03-5888-4904
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